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夢と現実

"子供の頃、何になりたかったかというと、ずばり主婦でした。働くということがまったく頭になかったのは事実。
確かに、高校生の頃は、主婦は結婚しなくてはいけないし、いろいろ条件があると現実的なことをわかっていたので、大学を出たら少しは社会にでるということが頭にあったので、じゃぁ、どの仕事をするかな?と考えたりもしました。で、なぜか勝手に、1,2年働いたら結婚して主婦になるという結果ありきの考えだったのです。
かなり、夢は具体的で、北海道のような自然環境が良いところの一軒家に住み、子供3人、そして毎日、主婦のお勤めであるお掃除、お料理といそがしい日々を過ごす。というのが物心ついたときから描き続けていました。
そして、現在、38歳ー仕事一筋人生を歩んでいます。女性がばりばりと働くのがありえないと思っていたのに、独身でしかも海外で働いています。職業は、ホテル業で高校生のころ、ちょっと社会にでないといけないと感じた頃、憧れた職業なので、その点は、実現しています。しかし、1,2年がなんと15年以上続いているのが現実です。
夢に見ていた、手料理毎日とは程遠く、忙しくて食事抜きも多く、自分でつくることは年に数えるくらい。北海道のような良い環境とはまたかけ離れ、異動でリゾートホテルの勤務もありますが、オフィスで1日のほとんどを過ごし、自然に触れ合うことなし。忙しい時は、サラリーマンのおじさんと全く変わらない振る舞いになっている毎日です。
ふとした時、どこでどうこうなったのだろうかと思うことがありますが、人生ってわからないからおもしろいんだと思っています。今、思うには、主婦になっていたとしても途中で仕事をする道を選んでいたような気がします。"

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