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感情の麻痺

"ここ数年、身内を続けて亡くしました。
どちらも、行政の運営する総合病院の受診、入院、そしてそこで亡くなるという流れになりました。
普段は総合病院へ行く機会がなかったので全く分かりませんでしたが、その数ヶ月の間に接した看護師の態度が信じられないようなものばかりで驚きました。
まず、外来を受診したときです。亡くなった者は胃ガンになっていて、外来で診察を受けたあと廊下で薬を待っていました。すると出てきた看護師が「こちらお薬なんですが、こっちはガンに効くお薬で・・・」と、大きな声で病名を口に出して説明を始めました。プライバシーもなにもあったもんではありません。
また、入院したときには担当だという看護師がやってきて、「口頭でご自信から病気について確認するようになっています」と告げたかと思うと、「病名はなんですか。進行状況はどのステージと聞いていますか。」などと、聞きはじめました。同じ部屋には他に数人がおり、明らかに聞こえる状況でした。骨折などならよいのですが、そういった病気まで「胃ガンです。末期です。」と本人から言わせようという、しかもしれっとした態度には驚きと怒りがありました。
病気や人の気持ちについて麻痺している態度、とても不満に思いました。"

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